メドベージェワが2016世界選手権優勝!セーラームーンを歌い話題に!

遂に閉幕した女子フィギュアスケート世界選手権2016。優勝したのは弱冠16歳のエフゲニア・メドベージェワ選手です。今回はそんなメドベージェワ選手の世界選手権での活躍に迫っていきます!

メドベージェワが2016年世界選手権でフリー世界歴代最高得点をマーク!


2016年世界選手権を制したのはなんと弱冠16歳の新人エフゲニア・メドベージェワ選手。

SPでは3位につけていたものの、フリーで世界歴代最高得点である150.10点を獲得し、合計223.86点で初優勝を飾りました!

ちなみに以前のフリー世界歴代最高得点は、2010年バンクーバー冬季五輪でキム・ヨナ選手がマークした150.06点。メドベージェワ選手が0.04点超えて、世界最高得点をたたき出したということになります。

またバンクーバー五輪でのキム・ヨナ選手の合計得点は228.56点で、今でも世界歴代最高得点です。メドベージェワ選手は合計得点では及びませんでしたが、それでも合計点歴代3位という偉業を成し遂げました。

キム・ヨナ選手がこの記録を出したのは19歳。それに対して、メドベージェワ選手は現在16歳。浅田選手のように26歳まで競技を続けるとすれば、あと3回もオリンピックに挑戦することができます!いつかはキム・ヨナ選手の歴代最高得点を超えることができるのではないでしょうか!

メドベージェワ選手の強さの秘密は?


メドベージェワ選手に限らず、最近のロシアには才能豊かな若手が集まっています。その秘密はロシアの国策にあります。ロシアでは2014年に開催されたソチオリンピックで活躍できるよう、国全体として女子フィギュアを支援していました。

その際に選手の強化だけでなく、高齢化の進むコーチも有望な若手に入れ替えるなど多くの工夫をしていったんです。そうすることによって、ロシアでは有望な若手が多くなりました。

その中でもメドベージェワ選手が活躍する理由、それは彼女のメンタルの強さにあると思います。

メドベージェワ選手は昨季に世界ジュニア選手権で優勝し、今季はシニア1年目。それで早速優勝してしまい、インタビューでは次のように答えています。

ジュニアとシニアでは観客の声援が違う。最高の雰囲気で最高の演技ができた

シニアでは声援の量が増え、並みの選手なら緊張して、演技が硬くなってしまうように思います。ところが、メドベージェワ選手は、その声援を味方につけ、フリー歴代最高得点という最高の演技を披露しています。

このメンタルの強さが彼女の一番の強さの秘密ではないかと思っています。

ただし、これから身体の変化を迎える彼女。身体が重くなって、思うような演技ができなくなる日もくるかもしれません。そんなときも持ち前のメンタルで乗り越えて欲しいですね。

インタビューでセーラームーンを歌い出すメドベージェワ


強いだけではなくて、メドベージェワ選手は本当にかわいいんです。優勝インタビューで、記者が日本から来たことがわかると、突然セーラームーンを歌い出しましたw 優勝した興奮で思考回路がショート寸前だったんでしょうかw でもかわいいですね。そんなメドベージェワ選手をこれからも応援していきましょうね!最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事はこちらです。

フィギュア宮原知子はジャンプ低いのに順位高いのはなぜ?かわいい顔して緻密な戦略がその秘密!

宮原知子が四大陸選手権2016で演技した曲は?

世界一わかりやすい?フィギュアスケートのルールや点数の採点方法を徹底解説!【女子SP編】

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です